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品質管理
営業から仕上げまでが連携する一貫生産体制。納期コスト、スピードにおいてお客様のご要望に柔軟に対応します。
製造との二重検査が半導体部品に 対応する高品質を生む。
カミノキはお客様の期待を超える“絶対品質”を確保するために、製造と品質管理の二部門にまたがる二重検査体制を確立。万全の検査体制のもと、厳しい半導体業界の検査基準をクリアする安定した品質を維持しています。
製造へのフィードバックで、検査体制を強化。
高度な検査に欠かせない測定治具づくりを製造にフィードバック。加工・成形の現場と品質管理が一体となり、検査体制の強化を図ることで品質確保に努めています。
製造工程を知り尽くす熟練スタッフによる品質管理。 寸法検査と外観検査を徹底し、不良品ゼロを目指す。
測定器を使った寸法データを図面と照らし合わせる寸法検査、一品一品の外観細部を全て目視でチェックする外観検査。スタッフの厳しい眼は、常に不良品ゼロを目指します。 加工方法や製造プロセスの全体像を把握する品質管理スタッフが、起こりうる不測の事態を常に予測し、不具合品の流出を防ぎます。
最先端の三次元測定器が、 絶対精度を実現。
お客様からの厳しい要求品質をクリアするために、カミノキは最先端の三次元測定器を駆使することで、通常の測定器では導き出せない精度や高次元の寸法サンプリングを可能にしています。
半世紀の永きにわたり培ってきた膨大な検査ノウハウに加え、新たな測定器を導入する度に検査手法や測定技術の幅が広がり、さらなる検査ノウハウの蓄積に繋がります。
フッ素樹脂に最適な25℃±2℃で、樹脂の収縮を抑制。
環境によって異なるフッ素樹脂の収縮率を安定させるための温度管理は、カミノキの熟練の職人たちの手により、常に最適な25℃±2℃にコントロールされています。
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カミノキはフッ素樹脂やプラスチック製品の旋盤加工、射出成形、溶着など、半導体部品から一般工業製品まで幅広いニーズに応えます。
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